AIツールへの接続手順

RAKUDA Atlas は MCP という規格で、お使いのAIツールから直接呼び出せます。 ここでは、ツールごとの設定方法をまとめています。

🔑 接続キーrk_live_ で始まる文字列)は、管理コンソール console.atlas.rakuda.co →「API / MCP連携」→「新しいキーを発行」で取得します。 キー本体が表示されるのは発行直後の一度きりです。 この文書にはキーを記載していません。設定ファイルに直接書かず、環境変数で渡してください。


対応状況

お使いのツール 対応 設定方法
Claude Code コマンド1行 → §1
Codex(CLI / IDE拡張 / ChatGPTデスクトップアプリ) 設定ファイル → §2
Gemini CLI コマンド1行 → §3
Claude デスクトップアプリ 設定ファイル → §4
Cursor / Cline / Windsurf §4 と同じ方式
ChatGPT の「コネクタ」機能 OAuth連携で接続します → §0
Gemini Enterprise OAuth連携で接続します → §0
Gemini アプリ / Gems カスタム接続の設定項目がありません

0. 接続方式は2つあります

方式 どんなときに 手順
APIキー連携 手元のツール(Claude Code / Codex / Gemini CLI / Claude デスクトップ)に繋ぐとき 本書 §1〜§4
OAuth連携(キー不要) ChatGPT の「コネクタ」機能Gemini Enterprise に繋ぐとき/キーを配りたくないとき 管理コンソールの「API / MCP連携」→「OAuth連携(キー不要)」タブ

OAuth連携は、キーを発行して配る代わりに各自がログインして許可する方式です。 オペレーターが増えてもキーを配り歩かずに済みます。


1. Claude Code

claude mcp add --transport http atlas https://atlas.rakuda.co/mcp --header "Authorization: Bearer ここに接続キー"

確認:

claude mcp list

2. Codex(CLI / IDE拡張 / ChatGPTデスクトップアプリ)

~/.codex/config.toml に以下を追記してください。

[mcp_servers.atlas]
url = "https://atlas.rakuda.co/mcp"
bearer_token_env_var = "ATLAS_API_KEY"
tool_timeout_sec = 120

接続キーは環境変数で渡します。

export ATLAS_API_KEY="ここに接続キー"   # Mac
# Windows は: setx ATLAS_API_KEY "ここに接続キー"

3. Gemini CLI

gemini mcp add --transport http atlas https://atlas.rakuda.co/mcp --header "Authorization: Bearer ここに接続キー"

または ~/.gemini/settings.json に直接:

{
  "mcpServers": {
    "atlas": {
      "httpUrl": "https://atlas.rakuda.co/mcp",
      "headers": { "Authorization": "Bearer ここに接続キー" }
    }
  }
}

4. Claude デスクトップアプリ

設定ファイル claude_desktop_config.json に以下を追記してください。

{
  "mcpServers": {
    "atlas": {
      "command": "npx",
      "args": [
        "mcp-remote",
        "https://atlas.rakuda.co/mcp",
        "--header",
        "Authorization: Bearer ${ATLAS_API_KEY}"
      ],
      "env": { "ATLAS_API_KEY": "ここに接続キー" }
    }
  }
}

接続できたかの確認

AIにこう聞いてみてください。

「Atlasに接続できていますか。データベースの規模を教えてください」

法人数(約464万社)と部署数が返ってくれば、接続は成功しています。


うまくいかないとき

症状 確認すること
ツールが見つからないと言われる 設定ファイルの保存後、アプリを再起動しましたか
認証エラーになる 接続キーの前後に空白が入っていませんか。Bearer の後ろに半角スペースが1つ必要です
環境変数が読まれない ターミナルを開き直すか、シェルの設定ファイルに export を書いてください

解決しない場合は、担当者にエラーメッセージをそのままお送りください。